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2005.12.30

ALWAYS 三丁目の夕日

『ALWAYS 三丁目の夕日』を見てきた。
昭和33年(ちょうど東京タワーの建設中)の東京を舞台とした、人間ドラマです。
まあ、人間ドラマの部分は確かに泣けるけど、割りと使い古された感じの演出だったのですが、
「昭和33年」の演出は、度肝を抜かれました。凄いです。
当たり前なのですが、全ての映像が昭和33年当時のもので、しかも作り物臭さを感じさせない空気感が漂っていました。(若干CG臭さは見受けられましたが、まあそれは仕方の無いことでしょう)
特に汽車の映像は凄かったし、音声もなんと言うか、本当に大きな汽車が通過するみたいな感じで、
細部まで(音が)作りこまれていて感激しました。(いつもぼくがやっているうそ臭い効果音とは大違いです、、、)
あと上野駅の描写も凄くリアルだった。どうやってるんだろうね。。
あと、やっぱりプロの役者は凄いと思います。昭和33年っていう微妙な年代設定だと、時代劇臭さでごまかすこともできないし、かといって現代の言葉のクセが出てしまうとリアリティを損なう。
このバランス感覚を上手くとれていたと思います。(そこらへんは演出家の力量なのでしょうかね。。)
幸い当時から映像は存在していたわけで、それらのセリフ回しを参考にしたのかも知れませんね。

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