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2005.07.29

ハードディスク調達

もう1週間も前のことを今頃書きますが、。。
先週の土曜日(ちょうど地震のあった日なのですが、、)に秋葉原のT-Zoneでハードディスクを買いました。
最近、オーディオデータがたまりすぎて80Gのハードディスクじゃ足らなくなったのと、
ディスクアクセスにストレスを感じていたので、思い切って300GBのものを買って、データは全て300Gの方へコピーしようとしたのでした。
で、今(というかその時点で)は、80GBの現行ディスクは静穏ボックスなる金属の箱に入れて、さらに5インチベイに入れてました。
ハードディスクはなるべく静穏で使いたいので、ハードディスクをもう1台増やす場合、静穏ボックスをもう一つ買って、5インチベイに2台のハードディスクを格納することも考えれました。
しかし、昨今のハードディスクの発熱量は尋常ではなく、そんな蒸し暑そうな箱を重ねて格納したら、ハードディスクたちは熱で直ぐに逝ってしまうだろと思い、思い切ってその箱を使わずに、5インチベイの中にとある仕掛けをして静穏化を図ることにしました。

その方法といいますのは、コレです
5inchbay
5インチベイの内部に針金で網を敷くことにより、ハードディスクの特に低周波の騒音がパソコンの筐体に伝わらないようにしてみたのです。
ちなみにハードディスクの下側にはシリコン製の戸立てを貼り付けて、さらにクッション性を高めます。
harddisk

で、さらに5インチベイの周囲は鉛シートを丹念に貼って音モレを防ぐ寸法でした。
実際にやってみて直ぐに分かったのは、ハードディスクが直ぐに高熱を発生して、おそらく80度くらいまで温度が上昇してしまったのです。
知っての通りハードディスクの最大の的は発熱です。実はCPU以上の熱源であるハードディスクは、自分自身の熱で寿命を短くしてしまう、なんとも繊細な生き物なのです。

これはいかん!
そう思って、騒音対策と同時に熱対策も強いられることになったのでした。。

しかし、はっきしいって静穏と放熱は、結構相反する課題だったりします。何しろ音を伝えないようにするには、ハードディスクを回りと直接触れないようにして、低音の伝わりを防ぐと同時に、防音シートや、吸音シートで音モレや、共鳴を防ぐ必要があります。
しかし、ハードディスクを筐体に触れないようにすれば本来はフレームからベイへと逃げていくはずだったハードディスクの熱は、金属と比べてとても熱の伝わりが悪い空気にしか逃げられなくなります。
さらに防音シートや、吸音シートなんていう空気の流れをシャットアウトしてしまう素材を使えば、ハードディスクの熱は逃げ場を失って、内へ内へとこもってしまい、大変体に悪い。

とりあえずやった対策は、2台のディスクをアルミ製の金属板(PCパーツ屋で買いました。ねじ穴というかネジのサイズにぴったりのスリットが幾つも入っている奴です。)にネジ止めして、熱が逃げられる体積を増やしました。
そして、ハードディスク本体や、金属板にチップ冷却用のヒートシンクをペタペタと貼り付けて、回転数の遅めの静穏ファンを針金を使ってハードディスクに直接風を送るようにセッティングしました。

こうすることで、ハーディディスクの温度は下がって行きましたが、しかしパソコンの筐体の蓋を閉めて、しばらく放っておくと、やはり触れないくらいに熱くなってしまいます。
やはり最後まで静穏と放熱は拮抗してしまうようですね。。。。


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