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2004.11.24

葛飾柴又

寅さんの故郷葛飾柴又になんとなく出かけました。
柴又駅は京成線の単線の駅でして、駅前の窮屈な広場とそこから始まる帝釈天への参道には
他の有名神社仏閣や観光地にありがちなお土産物屋&名物料理&甘味のお店が並んでいるのですが、
それ以外の場所は普通の民家が続いているという、ま、とってつけたような観光地風情になっておりました。
駅前広場には例の寅さんの銅像があるのですが、やはり何気にテレビでも流れている勇名なオブジェだけに色々な人が記念写真を取っていました。
途中外人さん2名が銅像の前を通り過ぎようとした時、一瞬寅さんを凝視したのですが、
それから顔を見合わせクスクスと失笑を来たしながら改札の方へと向かっていきました。
寅さんシリーズは平成8年に終了しています。最近の宮崎さんだの北野さんだののジャパニーズインベージョンとしてもてはやされているような作品とは違い、あまり海外では知られていないでしょうから、先入観なく見たらあほ面下げて観光地に赴いた只の中年男性にしか見えません、そんなのを銅像にしてしまうとは、アフォなこと考えるにゃジャパニーズはヘンです、と考えたに違いありません。
僕らが寅さんときいて思い浮かべるのは、やはり演歌・歌謡曲世代の日本の文化的背景を持った男の純愛ストーリーというか当時からちょっと古めというかうらぶれた感じを狙っていたのが分かる感じですね。

なんだか柴又に行ったら寅さんシリーズをもう一回見てみたくなりました。
今回もつまらんブログの記事だなも

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