バグっていい音
WAVETABLEをつかってピッチシフターらしきものを作ろうとしていたのですが、
何か狙ったとおりの音にならなかったものの、面白い音ができました。
うーん、これがバグだったとしても、これはこれで面白い音なので、そういうオブジェクトとして残しておくというのも手ですな
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WAVETABLEをつかってピッチシフターらしきものを作ろうとしていたのですが、
何か狙ったとおりの音にならなかったものの、面白い音ができました。
うーん、これがバグだったとしても、これはこれで面白い音なので、そういうオブジェクトとして残しておくというのも手ですな
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いや、長かった。
まさかこんなに時間がかかるとは、、いつものことながら、、
今週末はあと2、3個はオブジェクトを作りたかったんだけどなぁ。。。
てなわけで、自作WAVETABLEのオブジェクトで遊んでみた。
ま、月並みな音ですけどねぇ。。
http://hanac200x.cocolog-nifty.com/ok6.mp3
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フィルタの計算オブジェクトを作りたい。いわゆるLPF、HPFってやつで、Qとか、中心周波数とかが指定できるやつが、作りたい。
し、かしだ。フィルタの定石というか、だれでも知っているRBJ-Cookbookは、固定の特性だったら4回の積和演算でできるわけだから、かなりのお手軽フィルタではあるわけですよ。。
しか、し、しだれでも知っているとおもうけど、フィルタの係数を決めるには、高精度の超越関数を何個も使わないとならない。
なので、リアルタイムで軽く、良い特性のフィルタは結構至難の業なのよね。。。
つーか、正直にゆうと、わしIIRフィルタの設計はあまり得意ではない。。。
s-z変換とか周波数プリワープとか、あの辺の式の変換とか理解してないし、、
固定フィルタだったらCookBookに頼るなり、convolutionで好きなようにできるんだけど、、、
動的に特性が変わって、しかも中心周波数だのQだのってのが、ねぇーー
おしえてエロい人! ○rz
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16個のオシレータでそれぞれFM変調を掛け合って、
その出力を少し歪めて、これまた16タップくらいのディレイをかけて、その出音で最初のオシレータ群をもう一度FM変調をかけてみた。
図に描こうとすると網目模様になります(笑)
で、タイトルのような、そういう音が出た。
http://
最初の雷は衝撃的だけど1回しか出ない。。
どこかで最初の頃は各オシレータの位相がそろっていて、大きなピークをもっているんだけど、だんだんとノイズっぽくなって、全体に振幅が小さくなる。そんな感じ。
なんか、オブジェクトを繋げて試すのが面白すぎて
DLL本体のコーディングがあまり進んでないきがw
ま、そんな時期もあるさ
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自分のプログラムを読み返してみると、キレイに書いていたいつもりでも、なかなか汚い部分をみつけてしまう。。
まあ、変数名や関数名の最後に数字が付くのは序の口として(いや、よろしくないですが、、)
本来は1つのクラスで共有すべき属性を個々のインスタンスでもっているので、結構メモリを無用に使ってしまうのよね。。。
ま、信号処理時には使っていないとはいえ、メモリを開放しているわけではないので、ちびちびとリソースを消費してしまう。。。
うーん、この際だし、直しとくか
↓
はまった・・・・・・・・・・・・○rz
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とりあえずオシレータとディレイの計算オブジェクトを作っている。
ディレイはまだだけど、オシレータは出来上がった。
単なるノコギリ波とか矩形波とか正弦波、一応PWMもできるようにした。
ただBLITとか使ってなくて単純に数式通りに書いているだけなので、エイリアスでまくりですがね。。
ま、難しいことは後回しじゃ。
あと2オペのFM音源も欲しいなぁ。。
そうそう、新しいアイデアを検討中。まぁそこそこ複雑なやつ。設計が終わったら特許出願しよう。
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未実装の計算オブジェクトを実装しようとしたら結局今まで設計していたものが物足りなく感じて、ちょびっと設計をはじめた。
オシレータは1種類の計算オブジェクトだったけど、4種類くらい欲しくなったので、とりあえず設計だけはしておく。
後は、ゾーンでちょっと思いついたものがあるので、なるべく具体化したい。
あとは、ディレイだな、。。
粒子のパラメータと分かりやすく、さらに計算効率も意識して結びつけるのは以外とむずかしかった。ま、単純にやってしまってもいいんだけどさ。。。
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